導き
迷うとき、進むべき道を見失わない。
OSAKA · KONOHANA · DENPO
鴉宮 公式ウェブサイト
大阪・伝法に鎮座する鴉宮。端正な社殿と石鳥居、豊臣秀吉と三本足の鴉にまつわる伝承が、まちの記憶を今に伝えます。
元サイトの境内写真を建築参照に制作したイメージイラスト
まちとともに、八百年。
ORIGIN · ご由緒
建保3年(1215)、海運に携わる人々が港の繁栄を願い、土地の鎮守として「伝母頭神社」を創建したことが始まりと伝えられています。
のちに豊臣秀吉の出兵の際、三本足の鴉が船を先導し、海路の無事につながったという伝承から「本宮鴉宮」と改められたといいます。
水辺のまち・伝法で、人々の安全と前途を見守ってきた神社。その物語は、今も「導き」の象徴として心に残ります。
八咫烏ものがたりを読む港の繁栄と海路の安全を願う鎮守として始まったと伝わります。
豊臣秀吉の船を導き、無事な航海につながったとされています。
社殿群と地域の記憶が、世代を越えて受け継がれています。
YATAGARASU × BLUE
鴉宮には、豊臣秀吉の船を三本足の鴉が先導し、海路の無事につながったという伝承があります。一方、日本サッカー協会(JFA)も三本足の八咫烏をシンボルに用い、そのシンボルをもとに日本代表エンブレムとマスコットを展開しています。
鴉宮とサッカー日本代表に共通するのは、三本足の烏が「進む道を示す存在」として受け止められていることです。そこから本サイトでは、目標へ導く力、仲間との結束、勝利へ進む勇気という縁起を紹介します。
迷うとき、進むべき道を見失わない。
一人ではなく、仲間と同じ先を目指す。
難局でも、自分を信じて一歩を踏み出す。
HERITAGE · 境内の見どころ
本殿・拝殿・中門および透塀は国の登録有形文化財。直線を生かした端正な構成と、繊細な意匠が見どころです。
昭和6年(1931)建立。桁行2.8メートル、梁間2.3メートル、建築面積6.3平方メートルの神明造・銅板葺です。総円柱、棟持柱、直線的な軒、棟上の千木と勝男木が端正な姿をつくり、小規模ながら昭和初期の神明造本殿として評価されています。
国登録有形文化財
本殿と同じ昭和6年(1931)の建立。桁行7.3メートル、梁間5.5メートル、建築面積40平方メートルの切妻造・銅板葺です。彫刻付きの蟇股や雲龍彫刻を備え、直線美を基調とする本殿とは対照的な、華やかな意匠が見どころです。
国登録有形文化財
昭和6年(1931)建立。間口2.0メートルの切妻造・銅板葺の四脚門と、延長30メートルの透塀からなります。中門には菱格子付きの桟唐戸を備え、両側へ延びる透塀とともに本殿を囲みます。本殿と響き合う直線的で端正な構成です。
国登録有形文化財
天照皇大神・住吉大神・恵美須大神の三神像と、境内末社の弁才天像を合わせた4躯です。三神像は豊臣秀吉の奉納と伝わり、制作年代も16世紀末から17世紀初めとみられます。秀吉との由緒と地域の信仰を今に伝える、貴重な神像群です。
大阪市指定有形民俗文化財写真:大阪市「鴉宮神像群 一括(4躯)」掲載・木造住吉神立像解説資料:文化遺産オンライン「鴉宮本殿」 / 「鴉宮拝殿」 / 「鴉宮中門及び透塀」 / 大阪市「鴉宮神像群 一括(4躯)」
PHOTO ARCHIVE · 写真集
石鳥居から社殿、由緒を伝える境内の掲示まで。元サイトに掲載されている写真を整理しました。
VISIT · 参拝案内
地域の信仰の場です。境内では静かに参拝し、掲示や現地の案内に従ってください。
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受付内容や予約方法は公開情報だけでは確認できないため、社務所の現地案内をご確認ください。
ご案内 参拝時間・御朱印・授与品・ご祈祷の受付内容は変更される場合があります。最新情報は社務所の現地案内をご確認ください。
ACCESS · アクセス